暗算検定試験について
平成15年度4月から、日本珠算連盟主催の「暗算検定試験」および「段位認定試験」の施行方法・合否判定基準の運用等が、次のようになりました。
施行方法・合格点の変更
(1)施行方法は、制限時間12分の一括施行で、みとり暗算、かけ暗算、わり暗算の総合点による合格制度です。
(2)平成14年度までは、みとり暗算の題数が15題でしたが、平成15年度からは、20題になりました。
なお、問題の程度も変更になりました。程度は、模擬問題をご参照ください。
また、平成15年度からは、7~10級のみとり暗算の試験が新設されました。
(3)平成14年度までは、各級の満点を450点とし、合格点は各級とも360点でしたが、問題の出題数が変わったため、平成15年度からは、各級の満点 を500点とし、合格点は各級とも400点となりました。全体を1種目と考えることから、みとり算、かけ算、わり算のそれぞれの得点に、最低点は設けてお りません。
試験問題の形式変更
施行方法が一括施行になったことから、従来、みとり暗算、かけ暗算、わり暗算を別々の問題用紙としていたものを、平成14年度からは、B4サイズ1枚にまとめた問題形式となっています。
その他
日本珠算連盟・日本商工会議所では、従来、珠算能力検定の4~10級までしか随時検定を施行していませんでしたが、暗算検定試験についても、平成14年度から施行の1~6級に続いて、平成15年度からは、新設された7~10級を含むすべてが級が随時検定を施行しています。